写真史の構成-1-

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フォトハウス表現研究所のホームページ

 フォトハウス表現研究所をこの9月1日付でネット上に設立しました。この研究所が主宰するフォトハウス表現塾を具体化して「学びの場」として構成していこうと考えているところです。そこでは表現のジャンルとして5ジャンルに分けています。絵画、写真、映像、音楽、文章。この5ジャンルですが、これらは統合されて、論じられて、表現の方法というものを導きだそうと思うところです。いま2017年ですが、この現在の表現ジャンルそれぞれの現状を、明らかにできないかと考えているところです。10月21日には「アルナイル」の場にて「フォトハウス表現塾」の立ち上げが起こります。塾というイメージで、研究の場を熟成させていこうとするものです。

 この表現塾においては、2018年3月までは、プレ開塾ということで毎月1回の開塾で、その都度、討議テーマを設けて、議論というか意見交換というか情報交換をしようと考えています。まだまだ未熟な組織なので、当面、誰がテーマを出すかというところで、主宰者の中川が得意とする領域でテーマを出そうと思います。表現全体のなかの静止画「写真」という表現物が創ってきた歴史を今に引き寄せ、振り返り、再検討していこうとするものです。6つの表題で仮テーマを決めたのでここに書いていきます。というのも中川のこれまでの展開から「写真」という表現に焦点を当てて考えたい。論述には、いくつかの系が考えられますが、ここではオーソドックスな、と思われる1950年代以降の写真史を軸にして組み立てたいと思います

討議テーマは次の通りです。
1「現代アートと写真の現在、その動向」 2017.10
2「コンポラ展の時代1960年代から、そして今」 2017.11
3「プロヴォーグの時代1970年代から、そして今」 2017.12
4「柄谷行人著「日本近代文学の起源」を読む」 2018.1
5「東松照明の軌跡とその周辺」 2018.2
6「関西の写真史、1950年代以降、そして今」 2018.3

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写真への覚書-4-

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かなり好意を持った女子をくどいてモデルになってもらったと記憶しています。
1976年ごろだと思うが、どうして知り合ったのか、撮影はふたりで行ったのではない。
スキャンしていて、いろいろと思いだしてしまう女子です。

写真への覚書-3-

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1977年頃でしょうか。
なんだか人の物まねで写真を撮ることが多かったですね。
たいがいいいなと思った人の真似ばかりしていたように思います。
そのうちモデルになってくれる女子をつれて撮影に出かけた。
コンテスト狙いのような傾向もあったけれど応募はしませんでした。
その後、どうしていらっしゃるのか、気がかりな女子です。