写真ゼミコースの塾生を募集します

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現代表現研究所が運営するフォトハウス表現塾です。
フォトハウス表現塾/写真では「写真ゼミコース」の塾生を募集しています。
10月から学びはじめる「写真ゼミコース」は1年間で24日開塾のプログラムです。
ワークショップ形式で、写真表現する基本からステップアップ方式で進めます。
カメラの扱い方、写真の見方、写真表現の方法などを個別に学んでいきます。
写真表現に興味を持ちだされて、表現の方法がつかめない方を対象とします。
経費は1年間で72000円です。
詳しいことは、お問合せください。
開塾場所は<アマノコーヒーロースターズ>です。
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
<問い合わせ先>
☆主宰者中川シゲオへお問い合わせください。
☆または AMANO COFFEE ROASTERS
<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。

現代表現ワークショップについて-1-

現代表現研究所が主催する現代表現ワークショップ(現代表現WS)について書きます。

(検討資料です)
現代表現WSに、テーマとなるジャンルを設定します。
ジャンルは、統括セオリー、美術、写真、映像、音楽、文学、の六テーマとします。
テーマの名称は暫定であり、より的確な名称に変更されていくものです。

各ジャンルごとに、ワークショップを開催します。
ワークショップの内容は、各ジャンルに特化した事象がテーマとなります。
特化する事象は、おおむね現代を表現する現場をテーマにします。
各ジャンルに参加される個人は、テーマをクロスさせるなかで現代を理解します。
現代表現WSに参加される個人は、現代をテーマにした作品制作を試みます。

ワークショップの領域は、各ジャンルとも技術技法、テーマとなる背景と表出、など。
各ジャンル、マトリクス化された領域を、ワークショップ単位のテーマにします。
各ジャンルのワークショップがクロスオーバーさせながら全体を構成します。

(未完)

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これから-1-

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お盆行事で、お迎え、という行為があります。
解釈としては、あの世へ行っている身内の死者や先祖をこの世に迎える。
迎えるためには、いろいろ細かな手順があるみたいで、ぼくはあまり知らない。
ここは六道の道の珍皇寺境内です。
ぼくは写真撮影のために、そこへ行く。

例年のことだけど、夏のこの時期、夢幻舞台、って言葉を使っています。
自主出版ですが、この夢幻舞台というタイトルをつけた写真とエッセイです。
1983年の発行ですが、それ以来、ぼくのイメージは、夢幻舞台です。
あるいは、わが風土ーというサブタイトルをつけています。
<夢幻舞台 あるいは、わが風土ー>

先日、ぼく自身の発信のところを、かなり整理しました。
ぼくのムーブメントの広報として、たくさんブログ発信をしていました。
最近なら、フォトハウス表現塾へ導くための広報でした。
でも、空しくなっていて、惰性で続けていたけれど、バッサリ切った。
そこで、これから、どうするのか、このことがぼく自身の問題です。

現代表現研究所です-2-

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私事、プライベートな話ですが、私の探求、という話題です。
ドキュメントの底流が、外に向けた視線から、私を通して外を視る視線へと変わってきた。
この私を通してを、パーソナルドキュメントと名付けられています。
このパーソナルな視線が、プライベートな視線へ変わってきたというのです。
なにがどのように変わってきたのだろうか、パーソナルからプライベートへ。
ようやくいま、プライベートドキュメントが、自分の内面に向かうことだと理解です。

現代表現研究所は、様々な視点から、現代という時代をとらえることを目的化します。
この時代の表現について、表現の内容というか質をどうするのか、という問題です。
表現するとか、なにかを顕在化させることである、と考えています。
社会問題化している事象を、いっそう顕在化させて、自己表現する、これもあり。
私という人格を、私という物差しで、内面を探求して、表現するということでしょうか。
やっぱり、これは、言葉の世界があって、そこが入り口である気がしています。

絵画、写真、音楽、これ自体には言葉が絡まないが物語映像には言葉が絡みます。
文学、これは文字を連ね、ある枠組みのなかでイメージを構築して作業です。
この文字を連ねるということが、私探求の表現、その原点になると思われます。
もちろん、絵画や写真や音楽のバックグラウンドには、言葉の世界があるわけだけど。
現代を表現するというメインテーマは、私、わたし、自己、自分、をどう表現するか。
ジャンル難民学会のリーダーの問題提起には賛同するところです。

現代表現研究所です-1-

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現代表現研究所では、21世紀における表現とは、との問いで総合研究します。
いくつかの領域があると思いますが、主には芸術分野、アート分野について、です。
ジャンルに分けると、絵画、写真、映像、音楽、文学、この五ジャンルです。
それぞれがテーマを交差させながら、表現方式が違うので、ジャンル分けたところです。
それぞれのジャンルにおいて、現代的な表現の問題を、解こうとするところです。
時代とともに、変化してきて、変化していくなかで、現代はどうなのか、と問うのです。

たとえば、写真ということでいえば、静止画で、デジタルで画像イメージが作られます。
かってフィルムがあって、印画紙があって、写真という分野が構成されてきました。
それが時代とともに変わってきて、現在の主流は、デジタルにモニター、でしょうか。
インターネットが普及し、通信技術が向上し、そういうなかで静止画があります。
デジタルで製作する写真は、動画やネットを使うアートの原点にもなるツールです。

メディアアートは、メディアを使ったアート行為ですが、静止画の写真はその原点メディア。
それぞれのジャンルで、共通しているのは、今をとらえる、ということでしょうか。
現代表現研究所では、特に現在的なテーマは、<自分>という存在研究だと考えています。
歴史的な背景を紐解けると思いますが、<自分研究>これが基本認識としていこうと思います。
ジャンル分けは、実は、本質的には無意味なことで、意味あることはジャンル横断共通認識ですね。