ここから-1-

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桜の季節となった2020年の三月です。
コロナウイルスの蔓延で、世界中が異変を起こしていますね。
大きな戦争が終わって75年でしょうか、小さな戦争は続いていますが。
コロナウイルス、世界がまるで戦争に突入したかのような騒ぎです。
人類対ウイルスの戦い、まるで宇宙戦争のようじゃありませんか。

でも考えようによっては、ここから新しい世界の関係が派生してこないか。
富が集中して、これは国家とかを越えて、グローバル化する世の中です。
これの失速が始まっているのではないか、とイメージします。
ここからが出発点です。
さて、ここでも新しいシリーズで、ここから、なにが飛び出すか、書いていきます。

もう手元には参考文献とか参考資料とかないから、好き勝手に書いていきます。
アホの戯言、とでも言いましょうか、人生七十数年生きてきた地点からの戯言です。
ギャラリー176とその周辺の場所に、手元の資料を送りました。
手元に資料をが残っていないから、それらを参考にして書くことはできません。
思うことを参考文献なしに、記憶の中を紡ぎだして、戯言を書いていく次第です。

これから-11-

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だいぶん身の回りの整理が進んだとおもっていますが、まだまだ残滓がこびりついています。
裸の聖徳太子像ではないですが、衣装を脱ぎ捨ててしまって、そこから何が産まれるか。
これも妄想のうちになるんだと思いますが、天から授かった宇宙観というところか。
いまは、ベートーベンのピアノソナタ、晩年頃の音を聴いていますが、すごい。
音は抽象だから、それの連なりで人の心を揺さぶりますね、としたら文字はどうなのか。
文字の連なりは理解を伴わなければならないから、音の羅列とは、ちょっとちがうなぁ。

あえて分けるとしたら、官能小説ってジャンルがあるじゃないですか。
これは読ませて、性的に興奮させて、理想はエクスタシーに至らしめること。
オーガズムといえばいいのか、アクメといえばいいのか、至福の領域へ導く。
このような言葉の連なりを創造したいと思うのですが、どうしたら実現するのか。
現代未来文学の課題ではなかろうかと思うところで、リアルロマン小説のことです。
昔、温泉場で頒布されていたガリ版刷りの物語、これの再来を求めています。

1955年に書かれたというサンドラール「世界の果てまで連れてって」生田耕作訳。
気になりながら、手元にあるのに、読んでいなかった、これは小説なのでしょうか。
ほかすまえに読んでみようかと、いま手元にとりだしています。
なんともはや、禁断のエロスの華が・・・・と帯には書かれている書ですが。
それとかって読んだ「湖の伝説-画家・三橋節子の愛と死-」これも再読ですかね。
捨てるとなって愛着がわいてくる本のタイトルです。

これから-10-

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<死後の世界について、この世について>
ぼくは基本的に死ぬことは肉体の滅亡で、同時に魂も滅亡する、と思っています。
このことを明確にしておかないと、ぼくが死後の世界があると思われたらイケナイから。
冥途や黄泉の国やあの世や天国とか、宗教や哲学の領域で空想の世界を論じますけど。
そういう死後の世界のことを思想史的にあることを想像力の中で想いを馳せますが。
御霊とか精霊とか、生きているうちには、あると思うことで安定する気がします。

唯物論というのでしょうか、青年の頃に、肉体滅べば魂滅ぶ、といわれているから。
それは生前の思いであって、それに歴史とか、枠組みをつくって、自分を安定させる。
さて、作家しようと公言しているけれど、作品の根拠は、モチーフはどうするのか。
空想力を見えるようにする、難しいけど、そういうことでしょう、作品とは。
写真をつくろうと思っています、それに文章でフィクションもつくろうと思います。

手元に書籍のタイトルでも見えるようにしておけば、論が立てられる、と思っていました。
でも、それを無くしてしまっても、これまでの経験から、なにか産めるのではないか。
そのようにも思って、家族が身の回りを処理しろというので、することにしたところです。
生きていて、からだの機能が衰えてきて、想像力が大きく膨れ上がる、そういうところです。
作家をする、生のための考察みたいな視点で、セックスをとらえられたらいいな、と思います。

フォトクラブ京都の3月例会ご案内

<フォトクラブ京都の2020年3月例会ご案内です>

2020年3月例会は、3月21日(土)午後2時~5時です。

<フォトクラブ京都>は現代表現研究所が主催しています。
多くのフォトクラブ(写真倶楽部)と枠組みはほぼ同じです。
例会の内容は、ワークショップ形式で、よもやま表現のことを話題にします。
会場はアマノコーヒーロースターズさんのテーブル。
フォトクラブ京都は月一回、第三土曜日の午後に例会を開催しています。

写真撮影の技術や制作技法の研究だけでなく、現代の潮流を話題にしています。
参加される個人が、自立していけるクラブを目指しています。
ただいま新規の会員さんを募集しています。

詳しいことは、お問合せください。

開塾場所は<アマノコーヒーロースターズ>です。
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F

<問い合わせ先>
☆主宰者中川シゲオへお問い合わせください。
facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100047061093297

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現代表現ワークショップ-1-

写真や映像のことを話しする場としてのワークショップを開催しようと画策しています。
話題は豊富に、喋りたいひとが、思う存分喋れる場、そういうワークショップです。
表現するということを、どうとらえるか、現代の迷路を語りましょう、ということ。
制作のための技術のことはひとまず置いて、制作のための道具のことかひとまず置いて。
制作技術と制作道具(カメラ)の話を外していくと、なにがあらわれてくるのでしょう。

なにを撮るかというテーマにつきあたりませんか。
このテーマと表現する自分の関係とはいかなるものか。
現代の表現現場が必要とする、新しい表現なるものを思考しましょう。
そういうトレーニングの場としてのワークショップ開催です。
まだ素案が提起されたばかりなので、具体的な開催については、これからです。

これは作品制作を試みる人が、自らを思考するための枠組みです。
自らを思考する人が、作品を構成する要素を導き出すワークショップです。
傍観者はいりません、自らが作品を制作する人、作品を創るための言葉を紡ぐ人。
あれやこれやと話題は豊富に、現代を表現する作家を構成していきませんか。
参加される人それぞれが、そのための構成要員となる共同の場ですね。

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風景-4-

風景-4- 双ヶ岡 2020.1.24
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posted by shigeo at 22:16Comment(0)風景