フォトハウスのこと

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1984年といえばもう35年も前になりますね。
フォトハウスを立ち上げたのが1984年11月でした。
そこに至る1979年には屋外での写真展を開催しています。
表現する写真を、展示する場について試みた方法のひとつでした。

既存の体制に対抗して「映像情報」というミニコミ誌を発行しだしました。
その後、学びの場、ワークショップの場、フォトハウスが創出されたのです。
現代表現研究所にいたる35年の月日を、いま思い出しているところです。
いつも新しい試み、表現の方法、その枠組みとか意味とかを考える器です。

カメラはデジタルに、環境はネット社会に、大きく変化している現在です。
いつも新しいツールを使い、新しい感動の方法を編み出していく必要があります。
今なら、何をどのようにするのが、今を生きる人にフィットするのか。
フォトクラブ京都の場は、フォトハウスを進化させた器だと思います。
※掲載の写真は1979年8月釜ヶ崎三角公園で行った青空写真展風景です。

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