写真と映像の研究会



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研究会とは銘打ちますが、勉強会といえばいいかと思います。
ざっくばらん、カメラを使った表現の、いろいろな角度からの切込みです。
写真から映画、それにビデオ、動画、発明前研究の段階からして約200年の歴史です。
APAの井上さん、ジャーナリストの堀内さん、表現学校の中川、この三人の企画です。
何人か会員になっていただけたら、うれしいです。
作家になるためのノウハウを研究したり、そういう研究会が始まります。

<お知らせ>
2020年6月27日(土)午後2時~5時<写真と映像の研究会>を開催します。
場所は、MOSS・GREEN(井上成哉氏のスタジオです)
〒604-8205京都市中京区新町通三条下ル三条町338
ネット環境を駆使しながらの喋り場として機能していきます。
内容は、写真と映像、カメラ装置を使ってつくる作品のあれこれを話題にします。

毎月第四土曜日午後2時~5時を研究会の実施日時とします。
様々な角度から写真映像の現代表現を探ります。
研究会の会員を募集します。
会費は当面不要です。

フェースブックの中川繁夫へアクセスしてメッセージをください。
金の切れ目が縁の切れ目にならない研究の場にします。
この研究会の発起人は井上成哉、堀内義晃、中川繁夫です。

現代表現ワークショップ-2-

今年の三月には、写真や映像のことを話しする場の設定を提案したところでしたが、その後新型コロナウイルスの影響で、ミーティングを行うこともできないままでした。ネットを使った会合や大学の講義なども行われだした最近です。時代は、通信技術や通信機器の進展で、ますます面会しなくても意思疎通ができるようになってきています。今後もますますネットでの交流が拡大していくものと思われます。そういう時代だからこそ、リアルな場を作りたいと考えるわけです。

世の中のできごとの、具体的に人と人が対面して、交流するという場面が、ネットを介して交流するというほうに展開されていくものと思います。だからこそ、昔はよかった派ではないけれど、リアルな対面での交流も、必要だと思うのです。現代表現ワークショップの枠組みは、目新しい技術システムに乗っかかるのではなく、基本、リアルに、対面交通を実施していこうと思っています。生身の人間が、生身のままで現場をつくる、このリアリティを確保していきたいと思うのです。
(続く)

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現代表現ワークショップ-1-

写真や映像のことを話しする場としてのワークショップを開催しようと画策しています。
話題は豊富に、喋りたいひとが、思う存分喋れる場、そういうワークショップです。
表現するということを、どうとらえるか、現代の迷路を語りましょう、ということ。
制作のための技術のことはひとまず置いて、制作のための道具のことかひとまず置いて。
制作技術と制作道具(カメラ)の話を外していくと、なにがあらわれてくるのでしょう。

なにを撮るかというテーマにつきあたりませんか。
このテーマと表現する自分の関係とはいかなるものか。
現代の表現現場が必要とする、新しい表現なるものを思考しましょう。
そういうトレーニングの場としてのワークショップ開催です。
まだ素案が提起されたばかりなので、具体的な開催については、これからです。

これは作品制作を試みる人が、自らを思考するための枠組みです。
自らを思考する人が、作品を構成する要素を導き出すワークショップです。
傍観者はいりません、自らが作品を制作する人、作品を創るための言葉を紡ぐ人。
あれやこれやと話題は豊富に、現代を表現する作家を構成していきませんか。
参加される人それぞれが、そのための構成要員となる共同の場ですね。

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現代表現WSについて-2-

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夏の頃に、現代表現ワークショップの開催を企画案出したところです。
その後、関係各位と話題を提供しながらも、これを具体的な場として設定できていません。
どうしたものかと思い悩んでいるところですが、波が立つまで静観するしかないなぁ。
なにも始まっていないなぁ、というのが実感で、一人芝居やっていても仕方ないなぁ。
統括セオリー、美術、写真、映像、音楽、文学、この六つが個別WSの枠組みです。

ジャンル分けしていますが、実際には、このジャンル分けを超えたところで思考する。
各ジャンルには、それ相当の制作技術が必要で、そのことを踏まえて、どう構築するか。
なによりも、なんのために、ワークショップをするのか、という問題があります。
いっぽうで学校をつくるプロジェクトを提案しているところです。
学校つくりと現代表現ワークショップをリンクさせる、と思っているんですが。

抑圧される個人の在り方を、抑圧されない個人の在り方に変えるための学びの場が学校です。
あたらしい学校の概念ですが、現体制維持のための学校ではなくて、個人が自立する学校です。
この学校をどうイメージしてつくるか、ということの模索から始めなければいけないのです。
この模索からやろうというメンバーが現れてきたときから、プロジェクトが起こる、ですね。
広い原野のなかに、少しだけその芽が生えだしている感触ですが、まだまだそれは未定です。

現代表現ワークショップについて-1-

現代表現研究所が主催する現代表現ワークショップ(現代表現WS)について書きます。

(検討資料です)
現代表現WSに、テーマとなるジャンルを設定します。
ジャンルは、統括セオリー、美術、写真、映像、音楽、文学、の六テーマとします。
テーマの名称は暫定であり、より的確な名称に変更されていくものです。

各ジャンルごとに、ワークショップを開催します。
ワークショップの内容は、各ジャンルに特化した事象がテーマとなります。
特化する事象は、おおむね現代を表現する現場をテーマにします。
各ジャンルに参加される個人は、テーマをクロスさせるなかで現代を理解します。
現代表現WSに参加される個人は、現代をテーマにした作品制作を試みます。

ワークショップの領域は、各ジャンルとも技術技法、テーマとなる背景と表出、など。
各ジャンル、マトリクス化された領域を、ワークショップ単位のテーマにします。
各ジャンルのワークショップがクロスオーバーさせながら全体を構成します。

(未完)

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